初めましての人もそうでない人も…こんにちわ桃源郷クラブ代表の…
イッシーです
僕は現在、関西の風俗業界最大手の『ディアレストグループ』の桃源郷クラブというお店の代表として日々切磋琢磨させて頂いております
元々は全く違う業種からの転職組で、現状も奈良県で自営の仕事をしつつ、AM7:00の電車に揺られて大阪に出稼ぎに来るという二重生活を送っている次第でございます
経営のスキルを持たないまま手探りで仕事を続け、この業界に入って早6年…今では
- 桃源郷クラブの代表
- 風俗系コンサルティング会社の代表取締役
- 奈良県の不動産会社経営
…という肩書を頂き割と同級生がうらやむような生活を送っていると思いきや
プライベートは壊滅的です
楽しそうに見える?
仕事が恋人が如く、働くお店の売上も上昇し続けており、一見順風満帆に見えるかもしれませんが…その裏では
- 批判や中傷
- 自分の想いと行動のギャップによる葛藤
- 数字ばかりを気にする毎日
など、決して安泰とはいえない苦悩の日々を今でも送っております。ここまで来るのに本当に紆余曲折ありました…簡単ではありますが僕の過去の経歴を思い返してみますと…
- Evolution1stで変人として名をはせる
- Anegoで弾けて暴れん坊っぷりを発揮
- GirlsKissでモチベーションを下げる
- ピンクコレクションで暴れる
- LOVEミナミ谷九で落ち着いたと思いきや切れる
…そう、ディアレストグループの暴れん坊の所以とは、こういった人間的に欠損があるからこそ産まれた
【ダメ人間の証なのです】
一般社会に揉まれてたあの頃
僕は近畿大学の理工学部卒業後、地方メーカーに就職しました。
その企業は、AM7:00~PM10:00まで働くのは当たり前、休日出勤も当たり前の
【ブラック企業】
しかし、一緒に働く同僚たちはとても面白くていいヤツばかりでした。
労働時間こそ長かったものの、働く環境そのものは別に悪くないという社畜根性から、なんとか会社を変えようともがき続けたのですが、身体はやはり正直で…
【ある日突然吐血】
あの日の記憶は鮮明で、出社前の6:00にお腹痛くてトイレに駆け込む(便意と間違えて)と、妙に咳きこみ、覆っていた両手を見ると真っ赤な鮮血…リアルなんじゃこりゃ!と思い、気が動転しながら救急車を呼んで搬送。
鬼のように鳴っていた電話は取れず、目が覚めた次の日に会社に報告すると…
「とりあえず出社してこい」
…転職しかねぇなと心に決めた20代…そして
【なんの因果か風俗業界】
風俗業界に転職後は一般企業からの転職も珍しかったのもあり、よくわからないままのらり暮らしと昇給を果たし、自我の芽生えとともに暴れん坊へと変革
一旦ディアレストグループを退社したのですが、何の因果か復帰後、桃源郷代表へと就任…人生何が起こるか分からない今日この頃
僕がブログで情報発信する理由
もちろん、仕事としてやる上では結果を追い求めることも大事だし、お金を稼がなければ生活もできません。だけど、それらに偏りすぎては自分の根本の軸を見失ってしまうことも身をもって体感したのです。
この業界は良くも悪くも…
嘘で塗り固められて世界です
- 広告
- 集客
- 特典
- 条件
想像よりも怖くない世界でありつつ、しかし一般社会と比べての成熟率は低くモラルも薄い…しかし何とか生きていこうという強い意志を持つ人も多く、情報弱者が損をする仕組みになっている現状を…
俺が変えるしかないやろ?
…頼りなさそう
最初に読んでおいてほしい記事
初めてブログを訪れてくださった方に、まず読んでもらいたい記事を紹介します
関連記事>>まず最初に読んでほしい記事を紹介! (※準備中)
イッシーのSNS
◆LINE
イッシーと直接会話をしたい、面接希望など友達になってから色々話しましょう( ゚Д゚)
ブログよりも意外と常識人…のはずなので、キチンとした内容にはキチンと対応しますが…
クソ客には圧を掛けるので
夜露死苦
イッシーへの面接依頼について
基本的には事務所で仕事をしており、営業時間であれば面接は可能となっておりますが、どうしても僕に面接をしてほしいという場合は…
下記時間にてお願い致します
- 月曜日:面接不可
- 火曜日:AM10:00~PM13:00
- 水曜日:AM10:00~PM18:00
- 木曜日:AM10:00~PM17:00
- 金曜日:AM10:00~PM17:00
- 土曜日:AM10:00~PM17:00
- 日曜日:AM10:00~PM17:00
正直に言えば…仕事よりも甥っ子のお迎えを優先します
子煩悩かよ
基本的に、お互いの理念や大事にしている価値観が共通している、もしくは尊重しあえる方とお仕事をさせて頂いております。
案件内容によっては、上記の理由から面接をお断りすることもありますので、どうかご理解頂けると幸いです。
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