店舗型とは
店舗型ビジネスの代表的な例は…
▮飲食店
▮美容室
▮サービス業
▮小売業物販コンビニ
▮風俗店
…などが挙げられます。いわゆる駅前や郊外のロードサイド沿いにリアルにお店を構えるスタイル。
厨房・看板・美容機器・棚などの設備投資をかけ、毎月固定費となる家賃を払いながら営業していくスタイルのビジネスです
真面目な説明…。
店舗型のメリット
一番のメリットとしては…
店舗を構えることで
通りすがりのお客さんを集客できる
お店がある程度目立つ場所にあれば、通りすがりのお客さんに気づいてもらうことに繋がります
▮「何屋なのか」
▮「何が売りなのか」
▮「価格帯・雰囲気はどんなものか」
など業態のアピール・説明を、ファサードや看板などお店の外観で行うことで、来店に繋がるのが店舗型ビジネスです。もちろん全く人通りがない立地に出店をする場合はその限りではありません。
もう一つのメリットとしては…
オープン販促により
開業直後にスピードもって
立ち上げできる
オープン販促を打ち、割引という特典を付け、開業直後に販促を一気に仕掛けることで、初月から損益分岐点(黒字になるための売上)を超える経営も可能です。
デリヘルとかだとネットで認知されるまで数ヶ月要するから、それまでに集客に結び付くまでに資金が枯渇して倒産…なんてザラだから、いきなり営業&集客が出来るメリットは実は大きかったりします
グループ店だと新店出来るときは告知できるけど、全くのヘルプ無しだと見えチャットくらいしか店舗を知ってもらう術がないから、経営者の手腕が試されるよね
店舗型のデメリット・注意点
デメリットは…
▮初期投資が重くなりやすい
▮月々の固定費として家賃が発生
▮スタッフの人件費が通常以上にかかる
飲食店であれば物件取得費や施工費や設備購入などで、●00万~1000万のコストは有にかかります 。居抜き物件を活用してこの程度ですので、スケルトン物件からイチから内装を揃えていくとこの数倍のコストがかかるケースもあります。
多分、質問者の意図はこういった経営戦略的な話じゃないと思うよ?
なんやて!
結論
▮店舗型 「受付があるホテヘル」
▮無店舗型「受付が無いデリヘル」
こう覚えておけば簡単、はい今日のブログ終了
…いや、めっちゃ考えたけどこっから話広げるのは俺でも無理だわ
いや、本当に毎日よくネタが続くな~とは思ってたけどそろそろ枯渇し始めたのね
じゃあ店舗型と無店舗型の違いといえば…事務所前でウロウロしてる遊びもフリーで良い子に当たろうという客とスカウトが多いのが「店舗型」
ビルの前でガラの悪そうな車がズラっと並んで、ええ歳こいたおっさんがタバコ吸いながらケタケタ笑って、ドレス来たねーちゃんが車に乗り込んでくるのが「無店舗型」
それお前の偏見!!
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