もう7年かお前が風俗業界の扉を開いて…早いね~
がむしゃらに走ってたらこんなに月日が経っていたよ
何を得て、何を失ったの?
う~ん…得たのは短気でイケイケな性格。失ったのはプライベート
元々プライベート充実してないかったから別に良くね?
いや、これでも風俗業界来る前は大学の友人とかの飲み会とかも参加してたりしてたんだぞ?そういう同世代との繋がりは一切なくなっちゃったよ
でも風俗業界で得たことも全然あるよ?
▮経営者側としてお店を成長させる難しさ
▮人の人生を預かる重さ
▮無駄についた筋肉は本強クソ野郎を静止させるときに便利
▮親切心で風邪薬持っていったらハニートラップ
▮無駄に詳しくなる業界用語
こんなの一般会社いたら経験することはまず無いよね
いや…多分ほとんどの人は同じ経験はしたくないはず。。。
でも将来的に業界にとどまり続けたいか?と言われれば未来のことなんてわかんねぇよ!って思うのが本音よね。
かといってこんな油ギッシュな48歳のキレる中年が今更普通の仕事なんて出来ると思う?無理っしょ、そんなこと自分でもわかってんねん
悲観的かつ現実的な思考をお持ちの様で~~~~
仕事が合わないと感じる8つの理由
どのような業界で働くにしても、働き始めから退職まで「やりがい」を持って働き続けることは非常に難しいです。
今の仕事が「合わない」と感じる人は少なくなく、そう感じる理由は8つに分類されるそうです
①仕事内容が苦手分野
今の仕事をどんなにがんばっても…
「つまらない」
「好きになれない」
…というのはとてもツラいらいことです。自分の中では頑張っているつもりでもいるのにそう感じる理由は、今の仕事内容が苦手な分野だからではないでしょうか。
ただ、苦手だからといってすぐに仕事が合わないというのは、もう少し仕事を楽しめないか、得意なことを活かせないかを見極める余地があります。
②労働環境に納得できていない
どんなにやっても仕事が終わらない上に、どんどん新しい業務が降ってくる。ぎりぎりの人数で仕事を回しているため、有給がなかなか取得できないなど、疲弊し消耗するだけの職場環境では、ストレスが溜まってしまうでしょう。
すると、もっと労働環境の良いところで力を発揮したいと思うようになり…
「今の仕事は合わない」
と感じる理由となります
③給料が想定よりも低い
仕事内容は十分に楽しめているけれど、給料が思ったよりも安く納得できないことも、仕事が合わないと感じる理由のひとつです。
同業他社の知人が、自分よりもずっと良い給料をもらっている場合…
「同じような仕事をしているのにどうして?」
…と今の環境で仕事をすることに疑問が生まれてくるでしょう。
④能力が正当に評価されない
成果を出しているはずなのにまったく評価されず、形だけの面談が行われ、給料は上がらない。そんな状態では張り合いがありませんし、がんばっている方ほど
「何のために仕事をしているのだろう」
…と虚しさを感じてしまうかもしれません。
もしくは、評価が数値化しにくい職種や、上司の気持ちひとつで評価が決まってしまうなど理不尽・曖昧な評価が続く場合、「この仕事は自分には合わない」と感じるかもしれません。
⑤職場の人間関係
人間関係は、仕事を続ける上で重要な要素です。苦手な人は誰しもいるものですが、社内でコソコソと陰口を叩かれるなど、精神的なダメージを受けるような職場では、居心地が悪くてたまらないでしょう。
すると、会社に行くこと自体が憂鬱になり…
「この仕事は合わないかもしれない」
と感じてしまいます。
⑥ 社風が自分の価値観と合わない
会社の社風の相性も、仕事が合わないと感じる理由です。人がある程度集まれば、独自の雰囲気や空気感が生まれるのは致し方ありません。
しかし、雰囲気との相性は人ぞれぞれで、どうしても相性が悪い場合は、「この仕事は合わない」という考えに至りやすいです。
⑦自分のキャリア形成に見通しが立たない
仕事を通じて、取得したいスキルを身に付けたいと思って入社した場合、取得したいスキルにつながるような業務であれば良いでしょう。
しかし、まったくスキルとは関係ないような業務に就いた場合は、「この仕事は合わないのではないか」いう考えが浮かびます。
⑧他に自分がやりたいことがある
自分のやりたいことが決まっている場合、今の仕事とは共通点がなく、将来的にやりたいことに役立つ可能性がない場合も、合わないと感じる理由のひとつです。
たとえば、学校ではプログラミングの勉強をしていた方が、経営企画の職種を希望した場合、学歴によって判断され開発系の職種に配置されてしまったら、ストレスを感じてしまうこともあるでしょう。
この章のまとめ
…とまぁ人は仕事をする上で不満は必ず一つは持っているはずなんだよね。
与えられたチャンスで成功を重ねるって結構難しいことだけど、やっぱり上にいく人間ってそういった時に少しでも成功の可能性を上げる準備って絶対してるもんなんだよね
お前もそういった準備ってしてたの?
そりゃそうでしょ、行き当たりばったりなやり方してたら2年で総売上3倍とかにならないから。
ちゃんと目標数値を仮定して3年でこの売上基準に達するには、どれくらいの集客数・女性数が必要ってことを考えつつ…
▮どの媒体を主要の集客の要にするか
▮どういったイベントがその時期に有効か
▮どういった客層をメインターゲットにするか
▮競合他社からどうやって今のマーケットを奪うか
その時々で微調整はあるけど、これくらいはお店を成功させたいと思うなら前もって準備しておくべきだぞ?
…意外としっかり経営者の顔する時もあるんや
お前がもうちょっと人間的に優れてたら桃源郷が流行るスピードはもっと速かったはずやで?
…ぐぬぬ、反論できへん
まとめ
もう…一般社会では働けない身体
社畜のお前にはピッタリな業界だからいけるとこまでいっちゃいな
う~ん…もうちょっとお金貯めれるように頑張るわ
|ω・)<明日から副業の方も本格的に再開しま
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