【風俗現実】コロナ禍における女性の生活・環境の変化


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どの視点がいい?コロナ前?コロナ中?コロナ後?

巨編三部作いっちゃう?


面倒臭いじゃ…ちょっと適当にやっていい?

あかん!!ただでさえガールズヘブンヘブン全体のアクセスが下がってるから、何とかお前の力でアクセス増加してあげて


もう…セッカチなんだから~

ニヤけんなよキモイな

コロナで変わった風俗5兆円産業の軌跡

新型コロナウイルスの影響により風俗店の多くは売上げが激減しました。店側はその損失売上の補填をするために…

広告費のカット
男性スタッフの給料カット
ドライバーの早切り

そして、女性への給料支払の渋りが全国的に横行したのがコロナ第一波の2~5月にあった風俗業界の大きな出来事の一つです。




俺なんもしてねぇよ!誤解を招くような挿絵入れてんじゃないよ!!!

いや!お前のことだから絶対なんかしてると思って!!

コロナから発生した風俗女性トラブル

元々風俗店と女性の立ち位置というのは…

女性上位が基本である

規制緩和や、長引く不景気で女性の風俗業界への流入が増加したとはいえ、風俗業界はまず女性ありきの仕事だったため、男性スタッフは働く女性の気分を害さないよう細心の注意を払ってきたという側面があった。

時代が進むと、そういった上下関係を少しずつ変化していきましたが、コロナの影響で生活が一変した…という男性・女性・お店は多いのではないでしょうか
※と言っても状況が落ち着いてきた6月以降は元の水準に戻っている女性も多いのではないでしょうか

しかし、現場レベルで見ると女性に現れたは変化は顕著であり…

人気のある女性と人気のない女性の格差
【予約の入り方や収入の差】

こちらが明確となり、元々リピーター様が多く人気のある女性はコロナ前後も変わらず予約の電話が鳴りやまない一方、リピーター様が少なく、その日の単発のフリー・パネル指名が収入の大半を占めていた女性は開店から閉店まで待機しても収入が0円という日は珍しくなくなっていきました

これは営業努力とか以前の話で…リピーター様を育てる努力をしなかった反動が一気に来た感じだよね

世間が散財を自粛するムードに入ったから、ある意味贅沢ともいえる風俗遊びは真っ先に切られる要因だもんね

リアルな格差

都内の風俗店で人気ランキング1位の20代前半のAさんは、コロナで客が減ったという感覚は今になってもないという。いつも出勤する午後7時には予約していた客のもとに向かい、そこからは車でホテルからホテルへの移動で、気付けば朝になっているという。事務所で売り上げから取り分をもらい、帰宅するという生活は何一つ変わっていない。

コロナ前と変わらないAさん、約束の金額を貰えないBさん

「ネットのニュースなんか見ていたら、全然街に人が歩いていないというからお客さんが減るかな、なんて思っていたんですけど特に何も変わらないですね」と笑う。風邪を引いたと言えば男性従業員が自宅アパートまで風邪薬や飲み物、食料品まで運んできてくれる。売り上げは減らず、事務所スタッフも甲斐甲斐しく世話をしてくれるため、コロナで何かが変わったという実感が湧かないという。

客からのクレームも増えた

他方、都内で働く風俗歴6年になる20代後半のBさんは、新型コロナを機に待機所の雰囲気は悪くなり、男性従業員はいつもピリピリしていると話す。女性は午後6時から出勤し、退勤は午前4時。新型コロナ以前は勤務時間の3分の2ほどが実働時間と移動時間だったが、現在は勤務時間の2割ほどまで減少した。当然売り上げは激減し、現在は生活はできるが、それ以上のことは何一つできないという状況にあるという。

「前までは待機所でお腹が空いた時、男性スタッフに何か買って来てと頼めば買ってきてくれたのですが、今では『自分で買ってくれば?』ですよ。お茶をひいた子なんてスタッフから色々皮肉を言われたりして雰囲気は悪くなりました。待機所にいても明らかに電話は鳴らなくなりましたし、店長をはじめスタッフがいら立っているのは感じています」(Bさん)

緊急事態宣言が発令された際は「このまま東京にいても仕方がない」とスカウトの紹介で北陸の店舗で10日ほど働いた。その際の保証は約80万円。店の開店時間の午前7時から午前0時まで働き続けた。

苦境に立たされるシングルマザーも

ところが渡された金額は70万円。もらった内訳には雑費やよく分からない名目の代金などが記載されていたという。店舗側に話が違うと訴えても「スカウトに説明した」と言われ、スカウトは「事前にその話はした」の一点張り。

同業の友人にこの話をしたところ、「自分も同じような目にあった」という話が出てきたという。酷い場合だと荷物や免許証など持ち物をすべて店が強引に管理して逃げ出せないようにした店舗もあったという。

スカウトのため息、逃げ場がない地方

Bさんは「悪質な店ではたまにあると聞いたことがありましたが、コロナの影響でそういった店が増えたのではないかと思います」と話す。

そうした悪質な店に斡旋すると、Bさんが非難した当のスカウトも収入は減少している。スカウトは斡旋した女性の売り上げの数パーセントが店側から支払われ、そのマージンを所属するスカウト会社(スカウトの業務は職業安定法に抵触することが多いため、実際は団体)へ納める。

各スカウトによって歩合は異なるだろうが、相場は折半だ。都内を中心に活動するスカウトの男性は「収入が減っても女のわがままだけはコロナ前と何ら変わりません。偉そうな口を叩くならまずは売り上げを元に戻せよと言いたいですね」と吐き捨てる。

この男性はコロナ前とコロナ後とを比べると、酷い時で収入が1割まで減少したという。そのため、女性を地方の“出稼ぎ”へ斡旋したり、よりハードなサービスの店舗へ移籍させたりしたという。

男性は「女性と自分たちは一蓮托生のようなところがありますから、稼げる店を案内するだけです」と話す。しかし、それでもほとんどの女性は大きく売り上げを落とし、男性の収入は下がったままだ。「よほど人気が出る子でも抱えていないと、より悪質な店に紹介するしかない」

東京などの都市部であれば業種を変えたり、ほかの地方の店舗へ短期移籍したりすることもできるが、地元が地方の女性はそういう訳にはいかない。青森県の派遣型風俗店で働く20代のCさんは、シングルマザーで小学2年生の長男と暮らしている。コロナ前までは出勤すれば日に2~3万円は稼げていたが、コロナ禍で収入は激減。待機所にいてもほぼ指名がなく1日が終わることもあった。

コロナ以前なら男性スタッフから「こういう日もあるよね」と言われるだけで済んでいたのが「ちゃんと接客しているのか?」と詰問されるようになった。これまでは男性スタッフが女性に酷いことを言った場合は店長が注意していた。しかし、注意することもなく果ては待機所にいる女性に対し男性スタッフによるセクハラなども横行する始末。

昼の仕事をとハローワークに足を運んだものの…

Cさんはこんな店にいられないと青森市の店に応募。採用され、特定給付金の支給や自粛の反動もあり売り上げが伸びて行った。しかし7月10日、「青森市の派遣型風俗店で女性従業員がコロナ感染した」という報道が流れ、これを機に客足は一気に引いてしまった。

LINEでやり取りしていた客に営業をしても「こんな時期に怖くて行ける訳がない」という当然の反応が返ってくるだけ。自身も子供を持つ身なのでコロナ感染して子供に何かあってはいけないと考え、しばらく休みたいと店長に話したところ拒否されたという。

「店長は休業中の売れている子のダミーとして私を派遣するつもりだったらしく『ロクに働いていないんだから、こういう時くらい働いてよ』と言われました。売り上げがないからお金もなく、仕方がなく受け入れました」(Cさん)

しかし、人気のある子を呼んだつもりの客からは違うと当然ながらクレームがつく。店に戻ると店長から「どうして客をなだめないんだ」と叱責されたという。その上、ダミーで派遣されたのだからと指名料もなく、取り分も下げられた。理不尽に思ったCさんはどうしたらよかったのかと店長に言い返したところ「本強でも何でもしてチップでももらえばいいじゃない」と言い放ったという。

Cさんは現在、ほかの店に再度移籍しようか考えているが、現在の職場まで車で1時間ほどかかる場所に住んでいるため別の地域への移動は難しい。これを機に昼の仕事に就こうかとも考えハローワークへ足を運び面接も受けた。しかし、風俗店で働いていた期間の職歴は空白。当然、面接ではその点を問われた。

「どうせ昼の職に戻れないと思って、私たちのような人間に無茶苦茶を言うのではないかと思うようになりました。悔しいですけど、昼の仕事の面接を受けても意味がないのかなと……」(Cさん)

コロナ前と後とで、これだけ光景が変わった業界もなかなかないのではないか。

まとめ

フィクション…だよね?

いや…ノンフィクションだろ?

でも昔からの業界アルアルの話でもあるから、別に今更驚くこと無くない?って感じだよね?
保証欲しさに出稼ぎして、色々難癖付けられて保証金額下げられるとか、色んな名目で結局もらえる金額少ないとかザラだけど、お店側も何度も来て欲しい出稼ぎにはそんなことしないぜ?リピーター有無出稼ぎとか稀有な存在だから、逆に言わせてもらうけど…

保証額減らされる出来稼ぎって結論イラナイからぞんざいな扱いされてるって昔からあることじゃん

今日はお前がオラオラしてるな。。。

 

あと女性のパシリは俺はしてないから、ご飯くらい自分で買ってくださいって話だよね?
それが当たり前って思ってる時点でなんかズレてるわ…絶対コイツ人気ないよね

いやいや…お前も大概口悪い

結論…今は元通りになってます

|ω・)<なので、暇な時期にお店の本性見れらと思うので…良いお店で働けるといいね


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イッシー 代表
桃源郷クラブ代表のイッシーです。 好きな食べ物はカレー、嫌いなものは計画性がないのに成功している人。 基本は短期で社交性がなく常にイライラしている人間としてダメなところを詰め込んだ人に愛されない昭和生まれの48歳